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クリーンな室内空気環境のために
2017/12/19
    オフィス等建物内の環境品質が高いと従業員は快適で、健康にもすぐれ、仕事により満足し、生産的になる。 住宅の場合も室内の空気環境の良し悪しは居住者の健康に影響する。 いかなる施設も、すべてのユーザーに高品質な室内環境を提供することの重要性を認識して構築する必要がある
 
室内空気質と健康
    室内空気質(IAQ)は、建物構造物内の空気の質を意味し、建物内の在室者の健康と快適さに関係してくる。 室内の一般的な汚染物質を理解し、管理することは、室内の健康上の懸念のリスクを軽減するのに役立つ。
 
    室内の空気汚染物質による健康への影響は、曝露直後に、又はおそらく数年後に経験することがある。
 
    成人は1日に15,000Lから20,000Lもの空気を吸うと言われている。 そして、多くの人は建物の中で1日の大半を過ごす。こういったことから、室内空気の品質が重要であることがわかる。
 
    室内の空気質は様々な原因で悪化すると考えられる。原因としては、外気からのもの、建物によるもの、生活によって発生するものなどがある。特に近年は住宅の高気密化、建材の変化、生活用品の多様化で室内の空気質が悪化していると言われている。また、人からも二酸化炭素(CO2)をはじめとした様々な物質が発生しており,室内空気質を悪化させている。
 
    空気の入れ替えの行われない空間に長時間在室することは、在室者の身体にとって好ましくない。呼吸により二酸化炭素を排出し、酸素を取り込むほか、人間は水蒸気・熱・体臭などをたえず発し、それによって室内空気環境は刻々と変化していく。建材に含まれるホルムアルデヒド・アセトアルデヒド・トルエンなどの有害物質が人体に与える悪影響も、シックハウス症候群として知られている。また、排泄・喫煙・調理・食事などの行為も、空気環境を大きく変化させる要因である。
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