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IoT、AIの普及とリスク
2017/05/01
IoT と AI
    インターネットの発展と普及で第4次の産業革命が始まっているといわれる。ドイツでは「インダストリー4.0」という政府が製造業の高度化を目指す戦略的プロジェクトを進めている。情報技術を駆使した製造業の革新であり、米国や日本でも民間企業が同様に製造業のデジタル化が進みつつある。「物のインターネット」(Internet of Things:IoT)というキャッチフレーズが今や新聞紙面に現れない日はないとさえいえる。さらには人工知能(AI)という用語も一般に知れ渡ってきた。しかし、インターネットやAIの進展にはリスクもつきまとう。
 
メーカー数社の例
    大手空調機器メーカーのダイキン工業とIT企業の日本電気(NEC)は昨年10月、知的生産性の高い空気・空間を実現するため、お互いの知見・技術を活かして共同研究に取り組むと発表した。
 
    この共同研究では、昨年オープンしたダイキンの技術開発拠点「テクノロジー・イノベーションセンター」で、実際のオフィスや実験室を活用した実証を通じ、知的生産性を高める空気・空間ソリューションの提供を目指している。
 
    ここでは、ダイキン工業の持つ「空気を最適にコントロールする技術」と「空気・空間が人に与える影響に関する知見」をもとに、NECの持つAI(人工知能)技術とIoT技術で空調などの設備を高度に制御することを研究する。
 
    ダイキンは温度/湿度コントロール技術や気流制御技術はもちろん、光・音・色などが人にもたらす効果に関する知見、知的生産性に影響がある因子に関する知見も有している。
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