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食品スーパーマーケットの課題と対応策
2017/03/29
    国連食糧農業機関(FAO)によると、世界で生産された食料の3分の1にあたる13億トンが毎年廃棄されている。一方で9人に1人が栄養不足に苦しんでいる現実がある。
 
    JARNの2016年1月号でこの問題を取り上げたが、今回は食品の小売りに大いに関係あるスーパーマーケットやコンビニエンスストアの側の課題を取り上げてみたい。
 
スーパーマーケット・トレードショー
    日本では毎年2月にスーパーマーケット・トレードショーという展示会が東京または東京に近い千葉で開かれる。今年は2月に千葉の幕張メッセで開催され、日本全国と海外から合計2,000以上の会社・団体が出展し、様々な食品や飲料の試食試飲が提供され、にぎわいを見せた。
 
    スーパーマーケットやコンビニエンスストアは食品を提供するという人間生活に極めて重要な役割を果たす、一方食料廃棄の源泉にもなっている。あるコンビニチェーンでは賞味期限の2時間前になった食品はレジで販売できないように自動でキャッシュレジスターがロックするシステムにしている。そういった食品はバーゲンセールせずに廃棄される。
 
    スーパーでも新鮮な野菜や魚を自慢していて、「当店のすしはいつも新しい」と自慢する店もある。売れ残った生鮮食品は一般に廃棄されるが、家畜のえさに加工してリサイクルするケースもある。
 

スーパーマーケット・トレードショー2017
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