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HFCの段階的削減に向けて
2016/12/22
   すでにJARNの11月号で報じたように、10月にルワンダで開かれたモントリオール議定書締約国会合(MOP28)で、ハイドロフルオロカーボン(HFC)の生産と消費を規制する議定書の改正案が採択された。
   今回合意されたHFC段階的削減の改定で、日米など先進国は2019年にHFCの生産規制を始め、36年までに11~13年の平均と比べ、CO2で換算して85%にあたる量を減らす。中国や途上国は20-22年を基準に、24年から規制を始めて45年までに80%削減。インドと中東などの産油国は24-26年を基準に、28年に規制を始め、47年までに85%減らす。

MOP28会合で合意されたHFCの削減計画
 
HFC使用の冷凍空調機器
   1990年代よりオゾン層を破壊するCFCsやHCFCsに代わってエアコンやチラー、冷蔵ディスプレイケースの多くがR407C、R410A、R134a、R404AなどHFC冷媒を採用するようになった(主に先進国)。途上国ではまだR22(HCFC)が主流だが、HFCへの転換も進んできている。機器の種類と主な使用冷媒は:
エアコンディショナー ⇒R410A、R32
遠心式チラー   ⇒R134a
スクリューチラー(大型)  ⇒R134a
その他のチラー(小型)⇒R410A
   冷凍冷蔵(ショーケースなど)は主にR404A、アンモニア、CO2が使用されている。
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