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植物工場は花盛り
2016/08/02
大手企業が続々参入
    今、輸出産業化を目指す日本の植物工場市場は第3次ブームを向かえている。完全人工光型植物工場の分野では、日本が世界をリードしていると言われてきた。しかし近年、諸外国における市場活発化や研究開発の動きが加速してきている状況だ。台湾、そして目覚ましい勢いで展開している米国、欧州諸国、その他アジア諸国、中東、アフリカ、中南米など、世界各国で植物工場への関心が猛烈な勢いで高まっている。
 
    民間調査会社の矢野経済研究所の調べでは、植物栽培施設の市場は現在の数十億円から、向こう10年間では250億~600億円規模に拡大すると予想されており、今後も参入の動きが加速しそうだ。
 
    野菜を主として生産する植物工場は、完全人工光型、太陽光型および人工光と太陽光のミックス型がある。
 
    日本の野菜生産量は、2013 年度で 1,355 万トンである。うち、植物工場でも栽培できる品種では、生産量が多い品目順で、トマト、レタス、キュウリである。
 
(グラフ):
 
3年間で工場の数が4倍に
    2012年4月、住宅建設の大手・大和ハウス工業が、レタスなど葉菜類を水耕栽培できる植物工場ユニットを発売したほか、日本GEやパナソニックは、植物工場の開発・設計を行うベンチャー企業・(株)みらい(Mirai)と組んで、栽培の実証実験を始めた。富士通や東芝など電機メーカーや食品メーカー、外食チェーンなども植物工場の運営に興味を示す。
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