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イタリアMCE展に見る冷媒の動向
2016/05/09
  3月15日から18日までイタリアのミラノでMostra Convegno Expocomfrot(MCE)という大きな冷凍空調展示会が開催された。出展会社・団体は2,100を超え、そのうち40%はイタリア以外からの出展で、4日間で来場者は世界中から155,000人に達したという(JARN誌2016年4月号の報道)。
  地球温暖化問題に対する意識が高まっている中、多くのHVAC&Rメーカーは新技術のほか、R32やCO2冷媒の機器の展示に注力していた。
  中でも日系大手空調メーカーや中国のメーカーはR32冷媒使用のエアコンをPRしているのが目立った。
  中国の大手家電メーカーのハイアールや美的(Midea)、格力(Gree)、ハイセンス(Hisense)は、R32使用のエアコンを展示していた。日本の大手空調メーカーはもちろんR32をPRしていたが、韓国のサムスン電子やLG電子はR32をまだPRしていなかった。ハイアールが展示したのはNebula GreenシリーズというR32使用のルームエアコン(RAC)とAeroシリーズというスタイリッシュなRAC。そのほかビル用マルチエアコンや空気熱源ヒートポンプ給湯機も展示した。
 

MCE展示会場に向かう大勢の来場者
 

ハイアールのブースに展示されたR32エアコン
 
  コンプレッサーメーカーも存在感を示していた。ドイツの老舗コンプレッサーメーカーのビッツアー社は、HFO冷媒のR1234yf とR1234ze(E) 対応のCSHとCSWシリーズのスクリュー圧縮機、その他レシプロやスクロール圧縮機を展示した。
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